2015年02月02日
神と罰について
≪今よみがえる高橋信次先生の教え≫
高橋信次先生のメッセージとエピソードです。
色々な関係者からの本の抜粋です。
一日一分で読める心のエッセンスです。
心の栄養となりますように。
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神と罰について
これまでの人類史は、調和されていた期間が短く、不調和を創造してきた期問の方が長い。
そのため、人間はいろいろ罪を重ねて来た。神の子としてあるまじき罪悪を生み出して来た。
人間は自由意志と自由な創造力が与えられ、それが神の子の当然の権能として行使できるため、今日の悪を
つくつてきたといえる。
人間の本質は神の子である。悪ではない。
神仏の子であるが故に、自分がつくつた罰は、自分で償わなければならないように仕組まれている。
神仏は神仏の子を罰しないのである。
神仏が罰を当てるとする考え、思想は、人間とは何んであるかを知らない人、法とは何んであるかを知らない人々が、自分達の団体を維持するためにつくったとしかいいようがない。
神仏は人間に罰を与えるどころか、不幸な子ほど親が心を煩うように、神仏も心を煩わされるのであって、神仏の心は人間の心と少しも変わりはないのである。
神仏が罰を当てると考えてはならない。
蒔かぬ種は生えぬ、蒔いた種は刈り取ることが神埋であり、法であり、人間に課せられた人命といえよう。
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★著書データ
高橋信次師のことば
園頭広周
正法出版社
1989年9月20日発行より
より抜粋しました。
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バックナンバーはこちらです。
http://archive.mag2.com/0000147225/index.html
2011年11月15日
神とは、大宇宙体を支配している意識である
メルマガ投稿記事です。
神とは、大宇宙体を支配している意識です。
我々は神の子として神の体を調和し、一人ひとり豊かな心をつくる。
これが我々に与えられてある大きな人生の目的なのです。
以下続きはこちらをご覧ください。
http://archive.mag2.com/0000147225/index.html
2011年10月12日
脳軟化で亡くなった人の死後の運命は?
久しぶりのメルマガです。
★脳軟化で亡くなった人の死後の運命は?
「正法入門」より
脳軟化のままで亡くなったり、また、胃癌とか、肺癌とか、いろいろな病気で亡くなった人は、
その病気のままの意識を持ち、不調和な肉体を引きずったままで地獄界におります。
そして、自分が死んでいるにもかかわらず、まだ死んでいないのだと思っております。
先日、ある地獄霊が、自分はすでに五年前に死んでいるにもかかわらず、
自分の関係した兄弟達に憑ってきて、「私は誰でしょうか」というのです。
その人も脳軟化症で死んだのだということでした。
http://archive.mag2.com/0000147225/index.html
2011年08月07日
地獄霊
メルマガの記事です。
★地獄霊
「正法入門」より
やがて私達は、この肉体舟を捨てなければならない死の時がきます。
人間自身が神理を知ってあの世へ行くならよいが、
他力本願という永い歴史の中で地獄界に落ちた人々の霊が、
心というものが不在で一所懸命に拝んでいるような人達にパアッと憑依する。
この頃、日本人に外国の地獄霊が憑依するようになってきました。
続きです。
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8月の心と波動の勉強会のスケジュールです。
ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。
★東京都品川
8月21日(日)10:30〜17:00
心行についての解説
http://www.selabo.jp/semi/sinagawa.html
★長野市
8月28日(日)13:30〜17:00
健康に役立つ波動測定と波動改善方法
http://www.selabo.jp/semi/info.html
★名古屋市
8月20日(土)13:00〜17:00
有志による勉強会です。
※個人宅での実施です。
ご希望の方は、後程場所のご案内をいたします。
2011年07月22日
2011年03月22日
この世の金はあの世では使いものにならない
メルマガです。
高橋信次先生の言葉を掲載しています。
この世の金はあの世では使いものにならない
http://archive.mag2.com/0000147225/20110322115025000.html
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